当社は、環境関連事業を営むタクマグループの一員であることを自覚し、空気調和衛生設備の設計施工技術の活用を通して 地球環境の保全に向けて行動いたします。
1.地球環境の保全と事業活動との調和を全社の共通認識とします。
2.空気調和設備の設計・施工にあたっての環境保全および環境負荷低減活動の重点項目として。
3.事務所の日常活動においては、事務用品・紙・光熱エネルギーの節約とリサイクルの推進に努めます。
4.業務遂行にあたり、環境関連の法律、規則の他、自主的な管理指針も含め、これを遵守します。
5.環境教育、社内広報活動を実施し、全従業員の意識向上を図り、必要に応じて顧客等の利害関係者に活動内容を説明いたします。
2021年6月18日
株式会社サンプラント
代表取締役社長 熊谷 雅和
制定日:2001年4⽉1⽇
お客様から信頼され満足していただける品質を提供します。
そのために以下の行動指針を確実に遂行すると共に、品質マネジメントシステムを継続的に改善し、常に改良・ 改善を心掛けます。また、顧客重視の行動を徹底し、経営計画の達成を通じて社会に貢献していきます。
品質第一不適合の発生をなくし常に品質の向上と原価の低減を図り、お客様に対し、適正価格で製品を提供し、顧客満足の向上に努めます。
全員参加品質方針が当社のすべての階層において理解、実行、維持されることを徹底します。
計画主導すべての行動は計画を立てた後、実行し、計画時はリスクと機会を十分考慮します。
弊社では社員がその能力を発揮し、仕事と生活の調和を図り働きやすい雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定します。
令和4年7月1日 ~ 令和9年3月31日
子どもの育児のために取得できる休暇制度の拡充を行い、育児休業取得率を次の水準以上にする。
男性社員・・・30%以上にすること
女性社員・・・50%以上にすること
<対策>
令和4年7月~ 社員のニーズの把握、検討開始
令和6年4月~ 休暇制度の拡充、イントラネットなどによる社員への周知
時間外労働を削減するため、ノー残業デーを設定、実施する。
令和6年4月までに月2回
令和8年4月までに月4回
<対策>
令和4年7月~ 時間外労働の現状を把握
令和5年4月~ 部門毎に検討開始(月2回に向けて)
令和6年4月~ ノー残業デー実施(月2回)
令和7年4月~ 部門毎に検討開始(月4回に向けて)
令和8年4月~ ノー残業デー実施(月4回)
弊社では女性社員の活躍を推進するため、次のように行動計画を策定します。
令和4年4月1日 ~ 令和9年3月31日
女性社員の活躍を推進するため、全社員に占める女性の割合を18%以上にする。
<対策>
令和4年4月~
①引き続き事務系のみならず、技術系においても積極的に女性社員を採用する。
②女性の技術系社員が会社説明会や内定者対応に同行する。
③女子学生を対象とした現場見学会を開催する。
■女性の活躍に関する情報公開(令和6年3月31日現在)
男女平均勤続年数の差異
男性・・・13.82年
女性・・・10.06年
差異・・・3.76年
当社は、地域貢献活動の一環として清掃ボランティア活動を行っています。
2024/3/19-本社実施
クリーンデー
2024/3/19-本社実施
クリーンデー
2023/5/30-本社実施
クリーンデー
2023/5/30-本社実施
クリーンデー
2022/11/29-本社実施
クリーンデー
2022/11/29-本社実施
クリーンデー